1〜50
- アルケミスト - パウロ・コエーリョ, 山川 紘矢, 山川 亜希子
- 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド - 八木 仁平
- 「後回し」にしない技術 「すぐやる人」になる20の方法 - イ・ミンギュ, 吉川 南
- 獣の奏者 2 王獣編 - 上橋 菜穂子
- 私の財産告白 - 本多 静六
- 人生計画の立て方 - 本多 静六
- (本多静六先生は私のメンターです。すべての本が好き!まだ行けてないけど埼玉県にある本多静六記念館は必ず行きたい!毎年必ず読み返すと心に誓っている本。お金や仕事や人生について金言が詰まっている)
- 獣の奏者 3 探求編 - 上橋 菜穂子
- 「ゆる副業」のはじめかた アフィリエイトブログ スキマ時間で自分の「好き」をお金に変える! - ヒトデ
- 共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る - ゆうこす
- オーバーロード1 不死者の王 前編 - 丸山 くがね
- 獣の奏者 4 完結編 - 上橋 菜穂子
- (15年以上前に本で読んだ獣の奏者、面白すぎて降りる駅を逃した経験もあります)
- オーバーロード1 不死者の王 後編 - 丸山 くがね
- 獣の奏者 外伝 刹那 - 上橋 菜穂子
- 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員9」 - 香月 美夜
- (マインちゃん本当に面白い!!オーディブルで聞いていないと多分読めないけどめっちゃ面白いよ)
- 白亜紀往事 - 劉 慈欣, 大森 望, 古市 雅子
- (2023年に三体というSF小説をすべて読んだ。世界的に有名なSF小説。その著者のシリーズ)
- 富の活動 - 安田 善次郎
- 私の生活流儀 - 本多 静六
- しゃばけ - 畠中 恵
- 40代から手に入れる「最高の生き方」 - いれぶん
- オーバーロード2 漆黒の戦士 前編 - 丸山 くがね
- WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) - ジル・ボルト・テイラー, 竹内 薫
- (4つの自分がいるという内容。著者の脳科学者?が実際に脳死を経験していく中で得たリアルがある、今でも私の考えの中に影響を及ぼしてくれた1冊、ボリューミーです)
- 売れるオンライン講座の作り方 - 城 智英
- ねこのばば - 畠中 恵
- 世界を変えた10冊の本 - 池上 彰
- 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾 - 池上 彰
- 阿Q正伝 - 魯迅
- 中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚 - 洪 自誠
- 新訂 孫子 - 金谷 治
- (孫子関係では一番しっくり来た)
- オーバーロード2 漆黒の戦士 後編 - 丸山 くがね
- 超訳 論語 - 安冨 歩
- 真訳 論語 より良く生きる言葉 - 吉田 真弓
- 老子 あるがままに生きる エッセンシャル版 - 安冨 歩
- 最強の農起業! - 畔柳 茂樹
- (愛知県岡崎市にあるブルーベリー農園の経営者。農業のことだけでなくビジネス書としても勉強になる)
- オーバーロード3 鮮血の戦乙女 前編 - 丸山 くがね
- 八月の御所グラウンド - 万城目 学
- スモールビジネスの教科書 - 武田所長
- 成瀬は天下を取りにいく - 宮島 未奈
- ミクロ経済学入門の入門 - 坂井 豊貴
- ゲーム理論入門の入門 - 鎌田 雄一郎
- 知識ゼロでも楽しく読める! 数学のしくみ - 加藤 文元
- BUILD──真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック - トニー・ファデル
- (めちゃくちゃ長い本。アイフォンを作った人、またたくさんの企業と失敗の経験談がこの本には詰まっている。起業家やビジネスマンにオススメ)
- オーバーロード5 王国の漢たち[上] 前編 - 丸山 くがね
- MMTとケインズ経済学 - 永濱 利廣
- 大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる - 久野 遼平, 木脇 太一
- 情報を正しく選択するための認知バイアス事典 - 情報文化研究所
- (バイアス関係の本は年に1冊は読んでおいたほうがいいかな〜と感じている。この本はわかりやすい)
- 渋沢栄一 国富論 - 渋沢 栄一
- オーバーロード4 蜥蜴人の勇者たち 後編 - 丸山 くがね
- アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? - カトリーン・マルサル
- (前半戦は「男」「男社会」に対する強烈な批判的意見が盛り沢山、しかし後半戦はそんな前半を忘れるかのような内容)
51〜107
- 時間とはなんだろう - 松浦 壮
- オーバーロード7 大墳墓の侵入者 前編 - 丸山 くがね
- オーバーロード6 王国の漢たち[下] 前編 - 丸山 くがね
- オーバーロード5 王国の漢たち[上] 後編 - 丸山 くがね
- 行動経済学の使い方 - 大竹 文雄
- 家庭菜園でしか味わえない野菜・果物 - 浅見 陽輔
- データ思考入門 - 荻原 和樹
- 世界最高の人生哲学 老子 - 守屋 洋
- ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集 - 石角 完爾
- (タルムード集は全部読みたい!この本はタルムードって何?という人にオススメかも)
- 野菜は小さい方を選びなさい - 岡本 よりたか
- おまけのこ - 畠中 恵
- オーバーロード7 大墳墓の侵入者 後編 - 丸山 くがね
- 最新理論を人生に活かす「量子力学的」実践術 - 村松 大輔
- (量子力学的な「心」に関するメンタル本。思った本と違ったけど、ここで読んだ内容は心に刺さった)
- オーバーロード8 二人の指導者 前編 - 丸山 くがね
- 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身1」 - 香月 美夜
- 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身2」 - 香月 美夜
- オーバーロード8 二人の指導者 後編 - 丸山 くがね
- 進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語 - 千葉 聡
- 超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール - 田口 佳史
- 藤原和博の必ず食える1%の人になる方法 - 藤原 和博
- 幸福の「資本」論 - 橘 玲
- ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある - 西野 亮廣
- (とてもいい本。私も自分が作った作品を子どものように大切にしたいと感がるようになった)
- モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て - モンテッソーリ教師あきえ
- 北欧時間 世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと - 日暮 いんこ
- (時間に縛られていると感じている方にはおすすめできる!またビジネスマンとしても北欧の生産性や考え方のエッセンスを吸収できる)
- 新装版 ソフィーの世界(上) - ヨースタイン・ゴルデル, 須田 朗, 池田 香代子
- (2025年は哲学の本を読んでいきたいと思っているけど、知らず知らずに読んでいた1冊、哲学のことを物語形式で紹介してくれる)
- オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者 前編 - 丸山 くがね
- オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者 後編 - 丸山 くがね
- サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福 - ユヴァル・ノア・ハラリ
- サピエンス全史 下 文明の構造と人類の幸福 - ユヴァル・ノア・ハラリ
- (私のメンターであるナヴァル・ラヴィカントさん推しの1冊。今の価値観ってイメージにほかならないんだと思った。)
- あなたの会社が90日で儲かる! - 神田 昌典
- 言ってはいけない―残酷すぎる真実― - 橘 玲
- うそうそ - 畠中 恵
- 国民のための経済と財政の基礎知識 - 高橋 洋一
- スタンフォード大学 いのちと死の授業 - スティーヴン・マーフィ 重松
- (死についてとても大切は学びを得られる1冊。時間のある方は読んでほしい)
- オーバーロード10 謀略の統治者 前編 - 丸山 くがね
- オーバーロード10 謀略の統治者 後編 - 丸山 くがね
- [23巻] 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身2」 - 香月 美夜
- [24巻] 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身3」 - 香月 美夜
- サイゼリヤの法則 なぜ「自分中心」をやめると、ビジネスも人生もうまくいくのか? - 正垣 泰彦
- 障害者支援員もやもや日記 - 松本 孝夫
- [11巻・前編] オーバーロード11 山小人の工匠 前編 - 丸山 くがね
- 源氏物語 第一帖 桐壺 - 与謝野 晶子, 紫式部
- (源氏物語は日本語が本当にきれいだと感じる。日本人で良かった)
- 源氏物語 第二帖 帚木 - 与謝野 晶子, 紫式部
- 源氏物語 第三帖 空蝉 - 与謝野 晶子, 紫式部
- [11巻・後編] オーバーロード11 山小人の工匠 後編 - 丸山 くがね
- 源氏物語 第四帖 夕顔 - 与謝野 晶子, 紫式部
- スモールビジネスの教科書【実践編】 - 武田所長
- [12巻・上・前編] オーバーロード12 聖王国の聖騎士 [上] 前編 - 丸山 くがね
- [13巻・下・前編] オーバーロード13 聖王国の聖騎士 [下] 前編 - 丸山 くがね
- 源氏物語 第五帖 若紫 - 与謝野 晶子, 紫式部
- 源氏物語 第七帖 紅葉賀 - 与謝野 晶子, 紫式部
- 源氏物語 第六帖 末摘花 - 与謝野 晶子, 紫式部
- [13巻・下・後編] オーバーロード13 聖王国の聖騎士 [下] 後編 - 丸山 くがね
- 深層学習の原理に迫る: 数学の挑戦 - 今泉 允聡
- マルクス・アウレーリウス 自省録 - マルクス・アウレーリウス, 神谷美恵子
- (この本こそ私を2025年「哲学」の本をたくさん読んでみたいと思わせてくれた1冊。今から1900年も前に書かれた本なのに現代にも通じる内容であり、衝撃を受けた。価値観がどんどん変わる世の中でひょっとしたら哲学は変わらないのかもと思った。それゆえにもっと学びたいと思った)
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- 源氏物語 第八帖 花宴 - 与謝野 晶子, 紫式部
- 源氏物語 第九帖 葵 - 与謝野 晶子, 紫式部
まとめ
2024年もオーディブルで人生で初めて年間100冊を超える本を読むことができた。
オーディブルというサービスに感謝。そしてあのとき不意にこのサブスクに入った自分に感謝(笑)
私のメンタルモデルのナヴァル・ラヴィカントさん、ウォーレン・バフェットさんなどいろいろな方が「読書」を勧めている
通算200冊を超えた今でこそ、「本を読め」という言葉が、凡人の私にもちょっとずつ理解でき始めている
そして本を読めば読むほどに、言葉がでてくる
私の大好きなメンタルモデルの本多静六先生も大学教授の傍らで毎日今で言う「ブログ」のような日記を書いている。
そう「書く」ということが昔も今も未来もとても重要な「なにか」なのだと思う
書きたいと思っても書けないのが当たり前!
だからまずは「読む」ことが重要だと思う
2025年もたくさん本を読んでいこう!